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2006年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年03月

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トリミング

まだそんなに伸びてない?
びみょ~な長さになってきた。

今日しか、連れていけないことに気づいて行ってきた♪

出来上がったコロ助は…
母様は、可愛くなった♪と喜んでいたけど

私的に
確かに可愛いけど、なんかびみょ~(ーー;)

前回やってもらったトリマーさんとは、別な人だった。
本当は、前回やってもらったトリマーさんがよかったのだけど・゚・(ノД`)・゚・
今回、やってくれたトリマーさんも凄く親切で『直した方がいいところがあったら言って下さい。私達も勉強になりますから』って言ってくれたけど


うん。やっぱり


びみょ~



そのびみょ~さが全体的にあって、素人の私にはドコをどう直してもらえばいいか謎。

そのトリマーさんの謙虚さに負けて

「可愛くなった♪大丈夫です」とお礼を言って、店の傍にあるベンチで座っていた。

私の、なんかびみょ~って思ってしまった気持ちが伝わってしまったのか、前回やってくれたトリマーさんがわざわざ、様子をみにきてくれた。

「前回○○さんにやってもらったのと違う感じがするんですよね。前やってもらった方がよかったな…」
と言うと…

はさみを持ってきてくれて、ベンチの所で切ってくれた。
ほんの少し、切ってくれただけでぜんぜん表情が変わって

「うんうん。これこれ♪」と私が喜ぶと

『ちょっと前回と違うますよね。時間が大丈夫ならもう少し短く私が切ってきますよ』
と、切ってくれた。

手直しした感じは、どうしても前回とは違う部分が出てしまったけど遥かにサッパリと可愛くなった♪

   綺麗になった?


そのトリマーさんと少し話しをした。
トリマーさんの指名もきくこと、自分の出勤日を教えてくれた。
日常での手入れの仕方や、伸ばした方がいい部分などもいろいろ教えてくれた。
そして、自分に障害があることも。
日常生活を送る分には、全く支障もなく私も言われて初めて気づいたくらい。
その障害で、常連さんと溝ができてしまったことがあるらしく、私と母様に前もって告白してくれた。

彼女自身がみつけた…
彼女の優しさと、お互いに悲しい思いはしない為の方法なんだと思う。

そんな彼女の人間性にも引かれ、トリマーとしての技術も気に入り、これから彼女に任せていこうと思った。

いいトリマーさんに出会えた。

そう言えば…
獣医さんにも、恵まれたなぁ・・
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| 変身 | 21:57 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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散歩

いつも不思議に思う。


コロ助の元気は、どこまで続く...( = =) トオイメ


毎日、散歩に連れて行っているわけだが…
家に帰ってきても鉄砲玉(;・∀・)


今日、とことん付き合ってやろうじゃねぇかぁ~


っつぅことで


ひたすら



テクテク…



ん~~σ(・・ ̄ ) ホジホジ


まだ、元気らすぅぃね・・コロ助さん。


そだ


少し遠くまで、アタシのタバコ買いに付き合ってもらおぅじゃねぇかぁ。


ってことで


再度、ひたすら


テクテクテク…


隣でテクテク歩いてるコロ助を、見れば普通にテクテク…


 


(|| ゚Д゚)


 


こっちが疲れたゎっ!!


ムリ!!


私は、必死にテクテク。


コロ助は、余裕でテクテク。


やっとの思いで家に着いた私を横目に…


 


コロ助は、家中を鉄砲玉!!


 


1時間以上も散歩したのに?


まだ足りず、鉄砲玉デスカ?


あんなチッコイ体でコロ助の元気は、どこまで続くのやら(ーー;)


でもさすがに、1時間以上の散歩と鉄砲玉は疲れたようで                                 


          


           半分、寝ながら日向ボッコ

| 出来事 | 23:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ほっとけ!!

私の近所でも、多く犬が飼われている。
雑種の中型犬~大型犬であり、MIU家のように血統書付きで屋内で飼われている犬はいない。

相変わらずMIU家をバカにしてくれる、非常識伯父一家。

伯父家でも、雑種の犬を飼っている。
散歩にも滅多に連れていかない、外でつなぎっぱなしで何のために飼っているのか疑問に思う。

先日、非常識伯父嫁が来た。
コロ助を見た瞬間。

『わぁ~信じらんない。家の中で犬を飼うなんて。よく家の中で飼ってられるね。おぉ~ヤダ。わざわざ犬にお金出して買ったの?』

母様は、やんわりと返していた。

ぇ?別に信じてくれなくていいけど?
ってか見て分かんない?屋外では不可能な小型犬って言うの。
きちんとしつければ、家を汚すことも破壊することもしないって言うの知らないの?
犬に金を使って何が悪い?人がお金を出してまで欲しいって言う価値観とか違うって知らないの?
金以上のモンを犬を与えてくれるって言うの知らない?(まぁ~コロ助は母様の友達にタダで譲ってもらったんだけど)
私達よりずっと前から飼ってるくせに…

と激怒しそうなとこを母様に止められた。(;・∀・)

そして…
コロ助の散歩をしている時。
後ろから伯父が自転車で追い抜いて行った。
追い抜いた瞬間

『なんだぁ?その犬は?目がギョロっとして』

目がクリッとしてるのが特徴のマルチーズを知らないの?
ぁ…
あんた達は、一般常識を知らない非常識&ケチケチ人間だから血統書の犬なんか生で見たことないかもねぇ

と思うだけにして、伯父の姿は透明人間。

MIU家に訪ねて来る人を、コロ助は選んで吠えている。
イヤな奴には、攻撃的に吠える。
そうでない人には、吠えずに尻尾を振って寄って行く。

コロ助は、伯父一家の人間には攻撃的に吠えまくる。
コロ助にも分かるんだろうか…

| (゚Д゚ )ゴルァ!! | 23:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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脱走

コロ助、一人、お留守番の時は、サークルとケージをつなぎ広めにしている。
やんちゃ坊主ですから…(;・∀・)

今日もコロ助、一人でお留守番。

コロ助しかいない家に、仕事が終わり帰ってきた。
玄関の鍵を開けようとすると…
ドアの向こう側から


パタパタ…



(・-・)・・・ん?
更に耳を澄ます。


クゥ~ンクゥ~ン


ぇ?


急いで、玄関のドアを開けた。



Σ(・ω・ノ)ノ!何で、コロ助が玄関で出迎えてるん!?
ケージ&サークルの中で留守番しているハズじゃ…(;・∀・)

恒例のコロ助とハグハグもせず、ケージ&サークルを見に行った。
破壊されてる様子ナシ。
トイレにシッコあり、ケージ&サークルの中にいた形跡アリ。


どうやって、脱走した?
サークルを飛び越えた?アリエナイ…


MIU家七不思議となった。


1つ考えられるのは
サークルをつなげていった部屋は、コロ助がどこでオシッコをしてもいいようにじゅうたんをよせ、シートを敷いてサークルをつなげていた。
じゅうたんの上に、ややサークルがのっており、コロ助がホジホジすれば、下から脱出可能。

母様と、MIU家七不思議を解くため、平らな場所でサークルを作りコロ助を入れ様子観察。

やっぱり、サークルのしたを必死にホジホジ…

脱出できず。

いつまでも、出して。と言わんバカリにクゥ~ンクゥ~ンと鳴いていた。

    お願い!!出してよ~


はぃ。いつものアタシの鬼がニョッキリ。(ノ´∀`*)
その姿が、可愛くてしばらく観賞していたら…

鳴くのを止め、ジーと視線攻撃。
もぅ、可愛くて出してハグハグしましとも(*´ェ`*)ポッ

| 不思議 | 23:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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やっとこ永久歯の姿もチラホラしてきた。
でも、乳歯が抜けてこない。

二重になっても、一向に抜けてこないことに心配になり病院にも連れて行きましたとも。(;・∀・)

獣医さんより
永久歯がやっと生えてきた頃だから、まだ大丈夫。
グラグラしてきてる歯もあるから、その内抜けてくると思うから。

親ばかです…(何


でもでも

永久歯と乳歯の二重になっている部分に、ドッグフードやら何やら挟まって

微妙に口が



トイレの臭い。゚(゚´Д`゚)゚。



歯磨きに命をかける勢いで…


ゴシゴシ

ゴシゴシ


Σ(・ω・ノ)ノ!


乳歯がブラ~ン

本日、無事2本抜けました。。・゚・(ノ∀`)・゚・。藁

初めて抜けた歯。記念に残しておきたい←親ばか(何

コロ助は、その違和感で必死に乳歯をペロペロ。
飲み込んでも、いいんだけど…


やっぱ、初めて抜けた歯欲しい!!

はぃ。必死に自分のエゴのためにコロ助の口の中に指をおもいっきし突っ込みまくり(;・∀・)


コロ助が嫌がりチッチャクオエッてしてるのも無視。(ノ´∀`*)

そして無事、抜けた歯を手に入れた

      歯

| 成長 | 23:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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何だか、今日はやけに冷えるなと思っていたら…


雪!!


コロ助にとって、生まれてから二回目の雪。
初めは、得体の知れない冷たい白い物体にビビッテいた。

はぃ、アタシ鬼ですから…(・∀・)ニヤニヤ

コロ助を外に出し、入り口にドッカリ座ってやった。
必死に中に入れてぇ~のシグサが可愛くて、どきませんでしたとも。

やっぱり…


慣れちゃったんだね(;・∀・)

次第に、雪をペロペロとし、その白い物体がどこから来るのか探してる。
空から降ってくることに気づき、ずっと上を見ている。
そして…


上を見たまま、ペロペロとなめるシグサをしている。

その内…


片足を交互に上げだした。


アンタは、砂漠にいる爬虫類か!!

と思わず、突っ込んだ(ーー;)

足が冷たくなって、交互に足を地面から離していたんだねぇ
その姿は、まるで砂漠の暑さで交互に足をあげる爬虫類のようだった。

外で思う存分遊ぶと…

脱糞して…




   20060206235745.jpg


床に就いた。

| 出来事 | 23:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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