FC2ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

コロ助の温もり、大切な人の温もり

仕事帰り…

むしょうに、コロ助の温もりが欲しくなった。
チッチャイ体を、抱きしめたくなった。

深夜に家に着き、コロ助の部屋にと足を運び静かにコロ助を覗く。
そこには、まどろんでいたコロ助の姿があった。

まどろみながら、私の姿に気づくと尻尾を振って私の傍に近寄ってくる。

『コロ助…ただいま。今日も頑張ってきたよ』

私の体に、おもいきりすりよってきた。
私はコロ助を抱き上げ、抱きしめた。

コロ助のいい香りが漂ってきて、次第にコロ助の体温が私に伝わってくる。

無邪気な顔で、嬉しそうに尻尾を振って私の顔をペロペロなめまわす。

苦しさがすぅ~っと引いていく。


コロ助が我が家に来てから、何度思っただろう。

コロ助がいてくれた良かった。ありがとう…と。


好きな人が与えてくれるモノとは、また違ったモノをコロ助は私に与えてくれる。
人間ではできない、コロ助でなくては、与えられないもの…。

それは、私にとって他の犬や動物では不可能なことで、コロ助だからこそなんだと思う。

だからと言って、コロ助さえいてくれれば、人間なんて誰もいらない。
とはならない。

やっぱり、大切な人がくれるものと、コロ助がくれるものは全く違う。


彼の声を聞いて、そう思った。


   DVC00066.jpg

スポンサーサイト



| 出来事 | 03:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://thelieofme.blog26.fc2.com/tb.php/30-4c5b7dfe

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT